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日本の伝統絵画である日本画。ほかの絵画と比べて一見難しそうなイメージがありますが、本書は12色の岩絵の具をそろえるだけで、初心者でも本格的な日本画が学べる一冊です。基本の絵画技法はもちろん、基礎のモチーフで構成された実践編、和紙以外のものに描く応用編と段階を踏むような内容になっており、写真を使用したメイキング形式で丁寧に解説しています。また、「ムラにならない方法」など、日本画家である著者ならではのテクニックや、「裏彩色」「色焼き」など、日本画に深みを与える技法も数多く紹介しています。
第1章 日本画の基本(日本画に必要な道具本書で使用する画材 ほか)
第2章 日本画の技法(基本の技法描画法のポイント)
第3章 日本画を描く(花を描く自然物を描く ほか)
第4章 応用編(色紙に描く桐箱に描く ほか)
Характеристики | |
Название на японском | 12色で描ける はじめての日本画教室 |
Автор(ы) | Ред. Сигэми ЯСУХАРА 〔安原成美〕 |
Страниц | 192 |
Формат | 257×182мм (B5判) |
Обложка | Мягкая (глянцевая) |
Язык | Японский |
Год издания | 2019 |
Страна издательства | Япония |
Страна печати | Япония |