Сборник идей проведения занятий для преподавателей японского языка

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Описание от издателя 【内容紹介】

楽しくて、わかりやすくて、役に立つ授業づくりのための活動集。 

地域の日本語教室には、目的もレベルも様々な学習者が集まってきますが、本書は、そのような学習者が一緒に楽しく効果的に学べるような活動を紹介し、授業の進め方を詳しく解説したものです。 

授業では、学習者用シートに沿って、まずレベルチェックから始め、ゲームやクイズなどの活動、そして文法学習プリントで学習項目のまとめをし、最後にリスニングを行います。 活動は、イラストを見て行うものが中心で、かばんの中身を見て持ち主を推理する「持ち主はどんな人？」や、日本語で書かれた暗号を読み解く「暗号を解読せよ！」など、学習者が思わず話したくなるようなトピックを20収録しています。

Оглавление 【目次】

本書の特徴
本書の構成と使い方
付属CDとCD-ROMについて
文法項目と機能

UNIT１　だれだっけ？＜人＞
　＊自己紹介カードを見て、どのカードが誰のものかを推理する

UNIT２　持ち主はどんな人？＜持ち物＞
　＊かばんの中身をみて、持ち主がどんな人かを推理する

UNIT３　旬の食材を使って＜食べ物＞
　＊旬の食材を使って栄養バランスのいい献立を考える

UNIT４　ここはどこ？＜場所＞
　＊携帯に送られてきた写真を見て、送り主がどこにいるかを特定する

UNIT５　１週間のスケジュール＜習い事＞
　＊１週間のスケジュールを作成する

UNIT６　ダイエット計画＜健康＞
　＊適正体重を計算し、適正体重にするためにどうするか考える

UNIT７　旅行に行こう！＜旅行＞
　＊１日乗車券を使って、日本の観光名所を訪ねる

UNIT８　ネコの手も借りたい＜日常生活＞
　＊時間内に用件を済ませるようスケジュールの調整をする

UNIT９　日常のマナー＜マナー＞
　＊日本のマナー・習慣について考える

UNIT10　私は誰でしょう？＜生い立ち＞
　＊生年月日、出身地、職業などの情報をもとに、誰であるか考える

UNIT11　暗号を解読せよ！＜言語＞
　＊日本語で書かれた暗号を読み解く

UNIT12　これ、なあに？＜身の回りにあるもの＞
　＊引いたカードに書かれた言葉に当てはまるものをどこまで言えるか競う

UNIT13　私はプロデューサー＜人間関係＞
　＊プロデューサーとしてドラマの企画・立案をする

UNIT14 どんなところに住みたい？＜生活環境＞
　＊自分が住みたい町の環境をデザインする

UNIT15　違いを見つけろ！＜コーディネート＞
　＊２枚のイラストを見比べ、どこが違っているかを見つける

UNIT16　アウトドアを楽しもう！＜レジャー＞
　＊物の値段を予想し、決められた予算内で必要な物を買う

UNIT17　どちらがお得？＜価格＞
　＊異なるサービスをしている店のどちらで買ったほうが得かを考える

UNIT18　街頭インタビュー＜感想＞
　＊旅行などについて感想を聞いたり述べたりする

UNIT19　どんなのがほしい？＜好み＞
　＊色やデザイン、機能などについて自分の好みや希望を言う

UNIT20　憩いの場＜休日＞
　＊いろんなサービスの中からその人に合ったものを選ぶ

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